2022年 7月 の投稿一覧

経営参与 語源

経営参与の意味はその字義の通り、「経営に参与する者」となる。

経営コンサルタントではない。税理士や公認会計士でもない。そういった既存の職種とは違う関わり方。それを10年以上に渡り模索していた。経営者との新しい関与の形。これには新しい言葉、新しい職種の固有名詞が必要と考え、経営参与を思いついた。会計参与はすでに商法上規定されている。

ただ、経営参与は世の中にいまだ存在していなかった。そこでこの経営参与の具体的研究をするべく、経営参与研究所をつくり、HPで公開。そして事業化の進展とともに商標登録を取得した。

経営参与の具体的内容についてはコンシリアム株式会社を参照していただきたい。我々の思いが掲載されています。

コンシリアム株式会社

 

循環型wellbeing

循環型のウェルビーイングとは

まず社員自身の幸せが始まりになります。

次に、幸せな社員がクライアントの満足度を上げます。

そして、クライアント満足度がその事業を通しての社会貢献へとつながります。

社会貢献により社員自身の幸せはより豊かに彩りあるものになります。

これが循環型ウェルビーイングになります。

この理論が正しければ経営者はまず、社員を幸せにすること。

これがすべての始まりになります。

コンシリアム株式会社のホームページをリニューアルしました。

経営参与の事業化のために、コンシリアム株式会社のHPをリニューアルしました。

リニューアルといっても過去に仮で作っていたものを公開しただけです。

コンシリアム株式会社のミッションから経営参与と経営コンサルタントの違いや

料金設定まで、詳しく掲載しています。

既存のクライアント様には今後ともよろしくお願いいたします。

経営参与に興味のある方はコンシリアム株式会社のHPからご連絡ください。