代表あいさつ
税理士の小林 豊です。
税理士の限界を常に感じていました。
多くの経営者を見てきましたが、残念ながら成功する経営者ばかりではありません。
なかには、資金不足で経営破綻、破産までいく経営者もいます。
自らの命を絶つ経営者もおります。
そのとき、税理士にできることは多くはありません。
支援したい気持ちはあります。ただ、人的、時間的、金銭的に限界があります。
これまでは、税理士の限界を免罪符に、傍観者となってただ見守ることが精一杯でした。
しかし、ある経営者が命を絶ったとき、自分の「できない」という言い訳が空々しいものに思えました。
やらなければならない。
そのときから、一歩踏み込んだ経営者への支援が私のミッションとなりました。
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